2022.09.30

回9141レ EF81 95[尾]+旧客3B[高クン] 白河~久田野間
只見線全線再開を記念して会津若松~只見間で運転される団体臨時列車に使用される旧客3両(オハニ36 11+オハ47 2261+スハフ32 2357)が高崎→田端(操)→郡山→会津若松間で回送されました。高崎→郡山間の牽引はEF81 95。
休みかつ晴天ながら地元では日の出前なので思い切って交流区間へ。片パンで旧客を牽く95を撮ることができました。
2022.09.27

試9542D 高クンGV-E197系6B(TS01) 雀宮~石橋間
GV-E197系(TS01)が上野~黒磯間で試運転を行いました。乗務員訓練と思われます。
時間があったので近場で。
2022.09.25

9526M(+50min) 宮オオ185系6B(B6) 矢板~片岡間
185系(B6)を使用した団体臨時列車が上野~黒磯間で運転されました。
野崎~矢板間での倒木で復路が遅れたため急遽片岡へ。予定していた場所が使えず急遽移動しての撮影となりましたが、今後入線機会があるかわからない185系を宇都宮以北で撮れてよかったです。
2022.09.24

回9110レ EF81 98[尾]+東オクE26系12B 宇都宮駅
9/23上野発の「カシオペア紀行」に使用されたEF81 98とE26系が青森→尾久間で返却回送されました。
今年7月頃から青森からの返却回送は関東夜着となり、夜の宇都宮11番線に停まるシーンが見られるようになりました。
2022.09.14

配8145レ EF81 97[長岡]+ED75 757[仙][無動] 雀宮~宇都宮間
6/22-23にAT入場したED75 757が台車検査を終え、土崎→田端(操)→仙台間で配給されました。牽引はEF81 97。
久々に地元を行く原色EF81やED75を撮ることができました。
2022.09.12

試9832M 宮ヤマE131系3B(TN11) 下野大沢駅
E131系(TN11)を使用した試運転が宇都宮~日光間で行われました。デジタル無線に関する試験と思われます。
営業開始後にE131系が日光線で試運転を行うのは今回が初。


841M(TN2)との交換も撮影。
E131系の営業列車と試運転が日光線内で交換するのも当然ながら今回が初。


長時間停車して8843M(OM-92)とも交換するのでそちらも撮影。
臨時列車同士が日光線内で交換するのも貴重。
2022.09.09

配8141レ EF81 140[長岡]+キハE130-107[千マリ] 雀宮~宇都宮間
キハE130-107がKY入場のため木更津→郡山間で配給されました。牽引はEF81 140。
今回は雀宮北で。
2022.09.09 15:12 | 固定リンク | KY入出場
2022.08.31

配9549レ ED75 759[仙]+ホキ6B 藤田~貝田間
7/11にKY入場した盛岡車両センター所属のホキ6車が本日KY出場し、郡山→盛岡間で配給されました。牽引はED75 759。
友人に誘われ貝田へ。派手に砂を撒きながら峠を越えていきました。


工9542D キヤE195系4B(ST-2+ST-3)[仙ココ] 伊達~東福島間
仙台港→陸前山王→郡山→翁島間でキヤE195系(ST-2+ST-3)を使用したレール輸送が行われました。
同日運転ということでついでに摺上川へ寄り道。小牛田のキヤを撮る機会もなかなかないので撮れてよかったです。
2022.08.31 22:33 | 固定リンク | KY入出場
2022.08.30

試9593D 高クンGV-E197系6B(TS01) 岡本~宝積寺間
8/28に宇都宮まで試運転を行ったGV-E197系(TS01)が宇都宮~氏家間で試運転を行いました。乗務員訓練と思われます。
短区間の試運転ということで往路は岡本で。


試9594D 高クンGV-E197系6B(TS01) 宝積寺~岡本間
短時間で折り返してくるので復路は鬼怒川橋梁で。


9077レ EH500-28[仙貨]+チキ5500系9B 雀宮~宇都宮間
チキ5500系を使用した150mレール輸送が黒崎→那須塩原間で行われました。
帰るついでに寄り道して一枚。
2022.08.28

試9591D 高クンGV-E197系6B(TS01) 小山~小金井間
GV-E197系が大宮→宇都宮間で試運転を行いました。乗務員訓練と思われます。
GV-E197系が宇都宮線へ入線するのは昨年4月以来1年4か月ぶり。


回9441D キヤE193系「East i-D」3B[秋アキ] 思川~小山間
「East i-D」が新津→高崎→小山→郡山→会津若松間で回送されました。8月上旬の豪雨により磐越西線が一部区間で不通となっているため通常と異なるルートで回送されたようです。
通常の検測ルートでは「East i-D」が両毛線を下ることはないため、普段はこの構図で撮れる機会はなく貴重なもの。

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