2025.07.29

9171レ EH500-78[仙貨]+HB-E220系3B 小山~小金井間
釜石線用HB-E220系(HB-E220-2+HB-E221-2+HB-E222-2)が総車逗子を出場し、逗子→盛岡間で甲種輸送されました。新鶴見(信)→盛岡間の牽引はEH500-78。
夕方に宇都宮(タ)まで来るスジということで小山で。直前に遅れ3050レが通過し焦りましたがなんとか撮れました。


後追い。
2025.07.18

9575レ(+30min) DD200-18[愛]+シキ801B1 自治医大~石橋間
7/15に東光高岳へ入場したシキ801がB1梁への交換を終え、小山→宇都宮(タ)間で回送されました。牽引はDD200-18。
3073レが遅れたためこの列車も30分ほど遅れて通過しました。
2025.07.15

9173レ EH500-16[仙貨]+マニ50 2186[東急]+伊豆急2100系5B(R-5) 雀宮~宇都宮間
伊豆急2100系「THE ROYAL EXPRESS」(2・3・7号車欠車)と東急所有のマニ50 2186(電源車、元「ゆうマニ」)が北海道での運行のため伊東(伊豆高原)→手稲間で甲種輸送されました。新鶴見(信)→青森(信)間の牽引はEH500-16。
例年同様宇都宮(タ)で一泊して早朝に出るスジだったので仕事前に雀宮北で。
2025.07.14

9597レ DD200-14[愛]+211系2B(GG8) 吉川美南駅
315系投入で余剰となり、流鉄への譲渡のため7/5に西浜松→川崎貨物間で甲種輸送された211系6000番台8両のうち2両(GG8)が川崎貨物→馬橋間で甲種輸送されました。牽引はDD200-14。
ちょうど横浜から帰る日だったのでついでに吉川美南へ。当初は跨線橋を考えていましたが風雨が強く駅中で。


後追い。貫通扉には流鉄のゆるキャラ「りゅうのしん」の装飾が施されていました。
2025.07.03

9584レ EF210-17[岡]+シキ801B2+ヨ8629 宇都宮(タ)~石橋間
シキ801B2とヨ8629が特大輸送のため宇都宮(タ)→春日井間で回送されました。
この手の列車は新鶴見区EF65・EF210が牽引することが多いですが、今回は珍しく岡山のEF210-17が牽引し、EF210形0番台とシキ・ヨの組み合わせが見られました。


後追い。
2025.06.24

単9083レ EF210-111[新] 雀宮~宇都宮間
EF210-111が宇都宮(タ)~黒磯間で単機回送されました。黒磯機関区での訓練用と思われます。
久々に宇都宮(タ)以北でEF210が見られるということで出勤前に雀宮北で。
2025.06.10

9172レ EH500-36[仙貨]+ヨ8402+シキ611B1 宇都宮~雀宮間
5/29に京葉市原へ回送され、京葉市原→古川間の特大輸送に使用されたシキ611とヨ8402が古川→宇都宮(タ)間で回送されました。東仙台(信)→宇都宮(タ)間の牽引はEH500-36。
駅に用事があったのでついでに雀宮北で。
2025.06.04

8571レ EF210-103[新]+HD300-8[新][無動]+タキ14B 自治医大~石橋間
本日の8571レにHD300-8が連結されました。宇都宮(タ)での入換用と思われます。牽引はEF210-103。
従来、新鶴見区HD300は番号ごとに常備箇所が固定されており、宇都宮(タ)では専ら14・15号機が使用されていましたが、今年3月頃から箇所指定が解除となったようで、1・2号機など様々な番号のHDが見られるようになりました。
2025.05.29

9170レ EF65 2097[新]+ヨ8402+シキ611B1 宇都宮(タ)~石橋間
宇都宮(タ)常備のシキ611とヨ8402が宇都宮(タ)→京葉市原間で回送されました。
牽引にはEF65 2097が充当され、既に定期運用がなくなった貨物のEF65を宇都宮線内で見ることができました。
2025.05.13

9077レ EH500-56[仙貨]+チキ9B 宇都宮(タ)付近
チキ5500系を使用したレール輸送が黒崎→那須塩原間で行われました。相模貨物→那須塩原間の牽引は鉄道クレーン甲種を牽引したEH500-56。
暇があったので宇タ脇で。
2025.05.10

9172レ EH500-56[仙貨]+ヨ8803+コキ104-306+鉄道クレーン(KRC810N)+ワゴン車(CF350HSW) 雀宮~宇都宮(タ)間
昨年11月に陸前山王へ甲種輸送された鉄道クレーン(KRC810N)とワゴン車(CF350HSW)が陸前山王→川崎貨物間で甲種輸送されました。牽引はEH500-56。
今回は前回以上に特徴的な編成だったので若干サイドに寄れる場所で。


今回の甲種において特筆すべき点として、郡山貨物ターミナル駅常備のヨ8803が連結されたことが挙げられます。
東北支社のヨが関東へやってくる機会はめったになく貴重。


後追い。
2025.05.01

9098レ EH500-35[仙貨]+チキ9B 宇都宮(タ)~石橋間
4/27-29に黒崎→岩切間で行われた150mレール輸送に使用された日鐵チキが岩切→黒崎間で返却されました。岩切→横浜羽沢間の牽引はEH500-35。
休みだったので天沼へ。ようやく日鐵チキの順光晴れカットを撮れました。
2025.04.23

9173レ EH500-37[仙貨]+HB-E220系3B 雀宮~宇都宮間
ローカル線向け新型ハイブリッド気動車HB-E220系の釜石線向け第一陣が川崎重工を出場し、兵庫→盛岡間で甲種輸送されました。新鶴見(信)→盛岡間の牽引はEH500-37。
宇都宮(タ)に前日昼に到着し翌早朝に出発するスジで運転され、昨日は仕事で撮れなかったので今朝の分を雀宮北で。


後追い。GV-E400系を基本としながら3ドア化されており、搭載機器が多いことも相まってやたらと窓が少ないのが特徴的。
2025.04.09

9172レ EH500-78[仙貨]+ヨ8629+シキ801B1 宇都宮~雀宮間
京葉市原→帯広貨物間での特大輸送に使用されたシキ801B1とヨ8629が帯広貨物→宇都宮(タ)間で返却されました。青森(信)→宇都宮(タ)間の牽引はEH500-78。
夕方に宇都宮(タ)まで上ってくるということで雀宮北へ。久々にEH500とシキの組み合わせを撮れました。
2025.03.25

9077レ EH500-18[仙貨]+チキ9B 宇都宮~岡本間
日鐵物流所有のチキ5500系を使用した150mレール輸送が黒崎→那須塩原間で行われました。相模貨物→那須塩原間の牽引はEH500-18。
用事のついでに今泉で。
2025.03.14

4093レ EF66 130[吹]+コキ23B 宇都宮(タ)付近
ダイヤ改正前日となる今日は4093レを撮影してきました。
EF66は明日のダイヤ改正で定期運用が百済~越谷間1往復のみとなる(リンク先Twitter)ことが雑誌で報道されており、EF66が定期運用で宇都宮(タ)へ入線するのはこれが最後と思われます。
1998年10月から26年半に渡り宇都宮線を走り続けてきたEF66が宇都宮(タ)へ来る、おそらく最後の機会を記録できてよかったです。
2025.03.12

配8592レ EF210-364[新]+ヨ8629+シキ801B1 自治医大~小金井間
シキ801B1とヨ8629が交番検査のため宇都宮(タ)→隅田川間で回送されました。
牽引は昨年12月に新製されたばかりのEF210-364。
2025.03.06

9098レ EH500-40[仙貨]+チキ9B 宇都宮(タ)~石橋間
3/2-4に黒崎→岩切間で行われた150mレール輸送に使用されたチキ5500系が岩切→黒崎間で返却されました。岩切→横浜羽沢間の牽引はEH500-40。
暇がある日に走るということで天沼で。
2025.02.26

単9083レ(+35min) EF210-121[新] 雀宮~宇都宮間
宇都宮(タ)~黒磯間でEF210-121が単機回送されました。黒磯機関区での訓練用と思われます。
間々田~小山間で異音確認を行ったため30分ほど遅れ、宇都宮駅が満線になった関係で雀宮で5分ほど抑止された後に北上していきました。
2025.01.30

配8593レ(+15min) EF210-134[新]+シキ801B1+ヨ8629+ホキ1803+ホキ1774 自治医大~石橋間
1/26-27にかけて京葉市原→越谷(タ)間で行われた特大輸送に使用されたシキ801B1・ヨ8629と輪軸交換のため川崎車両所へ入場していたホキ1774・1803が宇都宮(タ)へ返却されました。
どちらも隅田川経由での返却となり、隅田川→宇都宮(タ)間では配8593レで同時輸送となったため、シキ・ヨ・ホキを混結した豪華編成が見られました。

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