2025.05.30
2025.05.29
2025.05.27
2025.05.22

回8631M E131系3B(TN10) 古河~野木間
4/25にOM入場したE131系(TN10)が本日OM出場し、大宮→小金井間で回送されました。E131系600番台のOM出場は今回が初。
小山以南を走るということで、小山以北ではなかなか撮れない高架線走行が撮れる場所で。
2025.05.18

9047M E653系7B(K71) 今市~日光間
5/17・18に高萩~日光間で「常磐日光号」が運転されました。
2022年5月に初設定されて以来定期的に走っている列車ですが、今回はK71が充当され、K71としては初めての日光線入線が実現しました。
2025.05.14
2025.05.13

9077レ EH500-56[仙貨]+チキ9B 宇都宮(タ)付近
チキ5500系を使用したレール輸送が黒崎→那須塩原間で行われました。相模貨物→那須塩原間の牽引は鉄道クレーン甲種を牽引したEH500-56。
暇があったので宇タ脇で。
2025.05.11
2025.05.10

9172レ EH500-56[仙貨]+ヨ8803+コキ104-306+鉄道クレーン(KRC810N)+ワゴン車(CF350HSW) 雀宮~宇都宮(タ)間
昨年11月に陸前山王へ甲種輸送された鉄道クレーン(KRC810N)とワゴン車(CF350HSW)が陸前山王→川崎貨物間で甲種輸送されました。牽引はEH500-56。
今回は前回以上に特徴的な編成だったので若干サイドに寄れる場所で。

今回の甲種において特筆すべき点として、郡山貨物ターミナル駅常備のヨ8803が連結されたことが挙げられます。
東北支社のヨが関東へやってくる機会はめったになく貴重。

後追い。
2025.05.08

試9528M E491系「East i-E」3B 雀宮~宇都宮(タ)間
「East i-E」を使用した検測が東京~黒磯間で行われました。
クヤE490-1は今年1月~2月にかけてKYに入場した際に建築限界測定用と思われるセンサ類が前面に追設されており、クモヤ側と比べて厳つい表情になりました。
2025.05.05

5264N 東武20400型4R(21422F) 東武金崎~家中間
ゴールデンウィークに伴う多客対応のため、5/3-6に南栗橋~東武日光間で20400型を使用した臨時急行が1往復運転されています。
上り急行は現在通常ダイヤで設定がないので金崎へ。かつて定期運用で走っていた急行南栗橋行とは異なり「ワンマン急行」表示の南栗橋行が見られました。
2025.05.05

古利根川橋梁架け替え工事に伴い栗橋~東鷲宮間で上り線を仮線に切り替えるため、5/4 22:00~5/5 7:40にかけて宇都宮線は久喜~古河間で全列車が運休となり、久喜・白岡駅で上野方面へ、古河駅で宇都宮方面への折り返し運転が行われました。
写真は石橋駅構内の掲示と上り方面の発車標。通常は東鷲宮以南でしか見られない「古河」の表示が野木~宇都宮間各駅で見られました。

試9626M E233系10B(U619) 東鷲宮~久喜間
切替工事の最終段階として、小金井→白岡間でE233系(U619)による試運転が行われました。
表示を止めないと話にならないのでアウトカーブ0角度から面縦で。

回9621M E231系15B(U524+S-21) 東鷲宮駅付近
古利根川橋梁区間の線路切替工事に伴う一部区間の折り返し運転において特筆すべき事項として、運休区間を最小限とするため、東鷲宮駅の工事列車用着発線・側線を用いて入換をすることで折り返しを行ったことが挙げられます。この線路で折り返しを行う場合は東鷲宮駅旅客ホームへ入線できないため、久喜~東鷲宮間は回送扱いとされました。
写真は久喜駅で乗客を降ろして回送扱いとなった列車が東鷲宮駅下り着発線へ入線する場面。
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列車が下り着発線へ到着した後、手旗を携えた操車係が添乗し、入換標識と操車の合図に従って引き上げ線へ入線します。

引き上げ線の限界一杯まで引き上げ、この付近で停車。

ここで進行方向を変え、入換信号機に従って側線へと進入していきます。

通常はありえない、電車が上り線を潜っていくシーン。

回9625M(入換) E231・E233系15B(U530+U227) 東鷲宮駅付近
側線を経由して上り着発線へ向かうシーン。

回9535E E231・E233系15B(U632+S-22) 東鷲宮~久喜間
入換で上り着発線へ入線後、本線列車として久喜まで回送され、久喜から上り営業列車として客扱いを行いました。
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2025.05.01