2024.11.21
8584M 185系6B(C1) 宇都宮(タ)~石橋間
11/14に続き、11/15・16・18・21にも185系(C1)を使用した集約臨時列車が運転されました。
今日は撮る時間があったので天沼へ。新特急色185系が宇都宮線内を爆走する、かつての「なすの」のような光景を見ることができました。
2024.11.14
2024.11.10
6001レ C12 66[真岡]+真岡鐵道50系3B 寺内~真岡間
筑西市誕生20周年を記念した筑西市と「アイドルマスター」とのコラボの一環として、11/10・23の「SLもおか」に記念ヘッドマークが掲出されました。
本来の予定が飛んでしまったので八木岡へ。15年追っているコンテンツと地元路線のまさかのコラボを記録することができました。
2024.11.05
2024.10.27
2024.10.06
2024.10.05
9531M E653系7B(K71) 野木~間々田間
団臨「いばらきまんぷくトレイン」が上野→小山→日立→上野間で運転されました。
昨年12月に運転されたものとほぼ同一行程ですが今回はK71が充当され、勝田復帰後初の栃木県内入線が実現。
水色フレッシュひたち塗装を地元で撮ることができました。
2024.09.16
2024.09.14
回8583M E257系9B(NA-05) 雀宮駅
今秋も神奈川方面~日光の修学旅行臨が運転されています(写真は送り込み回送)。
通常はE257系5000・5500番台が充当されますが、本日は5000番台が3本全て臨時「あずさ」に充当されているため2000番台(NA-05)が充当されました。
2000番台が東大宮操以北へ入線するのは2020年10月の14連試運転以来4年ぶりで、客扱いは初。また日光線へ入線するのも今回が初となります。
回8583M E257系9B(NA-05) / 回8125M E531系10B(K414) 雀宮駅
E531系(K414)がKY入場のため勝田→郡山間で回送されました。
回8583M停車中に通過するので並びで。通常は上野~品川間でしか見られない並びを雀宮で見ることができました。
2024.09.12
2024.08.30
2024.07.16
2024.07.02
2024.06.22
2024.06.16
2024.06.15
回5972レ 東武8000系6R(8111F) 家中~合戦場間
東武8000系(8111F)を使用した団体臨時列車が北千住→新鹿沼・下今市→南栗橋間で運転されました(写真は往路後の回送)。
8111Fが栃木県内に入線するのは昨年10/28以来。
5291レ 東武634型4R(634-21F+634-11F) 野州大塚~壬生間
栃木県民の日に合わせ、浅草→東武宇都宮間で634型「スカイツリートレイン」を使用した団体臨時列車が運転されました。
今回は思川橋梁へ。思った以上に柵が高かったのでサイド寄りから。
5473N 東武20400型4R(21412F) 野州大塚~壬生間
栃木県民の日に合わせ、東武宇都宮線では「東武宇都宮線フリー乗車DAY」として全線が一日無料で乗車可能となり、これに合わせて栃木~東武宇都宮間で臨時列車8.5往復(うち1本は5291レの折り返しでスカイツリートレイン充当)が運転され、うち4往復には21412F「ベリーハッピートレイン」が充当されました。
団臨の続行で来るということでこちらも思川橋梁で。
2024.05.31
2024.05.19
2024.05.07
121B(9121B) E2系10B(J66)+E3系7B(L72) 宇都宮駅
3/6に郡山駅で発生したオーバーラン事象の対策として、所定では単独で運転される「つばさ160号」~翌日の「つばさ121号」に同日から東京~福島間でE2系10両が増結されています。3/16改正で定期「やまびこ・つばさ」は全てE5系とE8系の併結となりましたが、この運用は改正後もE2系+E3系で残り、4/5からは200系カラーのJ66がこの運用限定で復帰し、5/5~7の期間はこの増結車も「やまびこ」として客扱いを行ったため、J66が3日間限定で営業運転を行いました(4/26-27・5/2-3の運用はE5系に車種変更)。
J66の営業運転はおそらくこれで最後ということで朝から宇都宮へ。本来はもう撮れないはずだったJ66をE3系つきで撮ることができました。
行先表示とJ66特有の側面塗装を絡めて。
3/16改正でJ66~J69とL53~L55が運用離脱したため、東北新幹線において行先表示がフルカラーでない車両が営業に入ること自体が本来はなかったもの。
2024.05.03
5964N 東武20400型4R(21445F) 家中~合戦場間
4/27-5/6にかけて、南栗橋・栃木・新栃木~東武日光間で20400型を使用した臨時列車が2往復運転されています。
このうち下り1本と上り2本は「急行」として設定され、2022年3月改正で消滅した南栗橋行き急行や定期では存在しない栃木発急行・新栃木行き急行が見られました。
新栃木行き急行が設定されるのはおそらく2019年以来5年ぶりで、20400型での設定は初。