2021.12.11
2021.11.28

9442レ EF65 501[高]+旧客4B[高タカ]+EF64 1001[高] 大平下~岩舟間
11/27,28に熊谷→栃木→高崎間で旧客4両を使用した団体臨時列車が運転されました。折り返しの都合上、熊谷方にEF65 501、栃木方にEF64 1001が連結されたPPでの運転となりました。
時間の都合で復路のみ大平下で。2019年4月以来となる両毛線での旧客団臨を晴れで撮れてよかったです。
2021.10.17

5283レ DE10 1109[今]+12系・14系4R 家中~東武金崎間
「DL大樹展望車お披露目ツアー」として、DE10 1109と12系改造展望車(オハテ12 1・2)、14系(スハフ14 5・501)を使用した団体臨時列車が南栗橋→鬼怒川温泉→下今市間で運転されました。
東武線内を12系が営業列車として走行するのは今回が初。

本団臨の目玉、オハテ12 1・2。2016年10月にJR四国から譲渡されたオロ12 5・10を改造したもので、客用ドア1箇所と客室窓2枚を撤去して設けられた展望スペースが特徴的。
今後「SL大樹」に連結される際は中間に1両のみ連結となるため、2両が同じ編成に連結されているのは貴重。
2021.10.11
2021.10.09
2021.10.05

8583M(+20min) 宮オオE257系5000番台9B(OM-91) 自治医大~石橋間
逗子~日光間でE257系5000番台(OM-91)を使用した集約臨時列車が運転されました。E257系5000番台が東大宮(操)以北へ入線するのは今回が初。
波動用として新たな装いとなったE257系の初入線を撮れてよかったです。

9171レ(+20min) EF210-329[新]+レール削正車 自治医大~石橋間
ローベル車製レール削正車(ミリング車・グラインディング車)が蘇我(京葉市原)→白石間で甲種輸送されました。
蘇我→宇都宮(タ)間の牽引はEF210-329。EF210-300が宇都宮線内で甲種輸送を牽引するのは今回が初。
2021.10.03
2021.07.24
2021.06.26
2021.06.13
2021.05.29
2021.05.04

9446M 宮オオ185系6B(B5) 栃木~大平下間
4/24・25・29・5/1-5に上野・大船~桐生間で「あしかが大藤まつり1~4号」が運転されています。
今年は2往復とも185系6連が充当。後継車となるE257系5500番台の改造が進んでおり、藤臨で185系が見られるのは今年が最後になりそうです。

9448M 高タカ485系6B(YD01) 栃木~大平下間
5/1-4にはいわき~桐生間で「あしかが大藤まつり5・6号」が運転されています。
2019年までは651系4連での運転でしたが、今年は「リゾートやまどり」での運転となりました。
昨年も充当予定でしたが運休となったため、いわき発着の藤臨に「やまどり」が充当されるのは今年が初。
2021.04.10
2021.04.04

臨5283レ 東武8000系6R(8150F) 東武金崎~楡木間
東武8000系(8150F)を使用した団体臨時列車が北千住→東武日光→下今市間で運転されました。8000系の新栃木以北入線は昨年11/27以来4か月ぶり。
今回は近場で。
2021.02.26

回9156M 新ニイE653系7B(U101) 雀宮~石橋間
地震による東北新幹線不通に伴い那須塩原・福島~仙台間で運転された臨時快速に使用されたE653系が仙台から回送されました。
近場かつまだ撮ったことのなかった場所で。
2021.02.23

9153M 新ニイE653系7B(U101) 豊原~白坂間
2/13に発生した地震により東北新幹線が不通となったため、2/21-23にかけて那須塩原~仙台間で臨時快速列車2往復が運転されました。
車両は2/19-20に仙台へ回送された新潟区E653系が充当され、東北本線を「いなほ」用E653系が営業列車として走る貴重なシーンが実現。
比較的近く写真で撮影地がわかりやすい白坂のアウトカーブで。
2021.02.20

回9151M 新ニイE653系7B(U101) 雀宮~宇都宮間
新潟区E653系(U101)が2/19-20にかけて新潟→東大宮(操)→仙台間で回送されました。2/21-23に那須塩原~仙台間で運転される臨時快速の送り込みと思われます。
新潟区E653系が宇都宮線へ入線するのは2016年5月以来5年ぶり。
2021.02.14

9411M 宮オオ185系5B(C4) 宇都宮(タ)付近
2/13に福島県沖で発生した地震の影響で東北新幹線に大幅な運休が生じたため、上野~那須塩原間で185系(C4)を使用した臨時快速が運転されました。
「踊り子」用5両編成が単独でJR東日本管内を走ること自体が珍しく、それが定期運用のない東大宮操以北で見られるのはまさに異例の出来事。

9410M 宮オオ185系5B(C4) 雀宮~石橋間
折り返し。新幹線救済ということで往復とも非常に速いスジで運転され、特に復路は地震で運休となった3054レのスジを活用し上野~那須塩原間を1時間58分で結びました。
波動用編成ではないため「臨時快速」ではなく「快速」幕なのもポイント。
2021.01.10