2022.09.30
2022.09.25
2022.09.24
2022.07.23
2022.07.18

8835M 宮ヤマE131系3B(TN4) 宇都宮~鶴田間
GWに続き7月・9月の三連休にも宇都宮~日光間で臨時快速が運転されています。
今日は曇り気味だったので往路を三線区間で。「日光」表示で撮れました。
2022.07.02

9531B 幹セシE2系10B(J66) 宇都宮駅
大宮~盛岡間で「東北新幹線開業40周年記念号」が運転されました。
下りは200系カラーに塗装変更されたE2系(J66)が充当され、定期では現在存在しない仙台以北への入線、ならびに単独編成での宇都宮通過が実現。

上りはE5系(U32)が充当。こちらは宇都宮停車で設定されました。
下りと時間が近かった上に特殊装飾等もなかったので表示類だけ。


コンコースとホームの発車標には「団体530号 大宮」の表示が出ました。

(一部モザイク加工済)
上り団体停車時には駅員による横断幕掲出がありました。

回9183M 水カツE491系3B+マヤ50 5001[仙セン] 宇都宮駅
「East i-E」とマヤ50 5001が豊田→仙台間で回送されました。
時間が近かったので駅撮り。
2022.06.18
2022.05.14
2022.05.07
2022.05.04
2022.04.13
2022.03.26

9531M 宮ヤマ205系「いろは」4B(Y3) 宇都宮(タ)付近
大宮→日光間で団体臨時列車「さよならいろは日光号」が運転されました。205系600番台が営業列車として運転されるのはこれが最後、団体臨時列車として運転されるのは最初で最後と思われます。
曇っていたので宇タ脇で。600番台が本線上で「団体」幕を掲げて走行する、最初で最後のシーンを撮れました。

9843M 宮ヤマ205系「いろは」4B(Y3) 鶴田~鹿沼間
日光線へ移動してもう1枚。205系が日光線へ入線するのもこれが最後と思われます。

回9544M 宮ヤマ205系「いろは」4B(Y3) 宇都宮~雀宮間
返却回送は西原イン側で。「いろは」の本線自走もこれが最後となるのでしょうか。
2022.03.17

9531M 宮オオE257系9B(OM-91) 岡本~宝積寺間
3/16深夜に福島県沖で地震が発生し、東北新幹線に大幅な運休が生じたため、上野~黒磯間でE257系5000番台(OM-91)を使用した臨時快速が運転されました。5000番台が宇都宮以北へ入線するのはおそらく初。
宇都宮以南で撮っても集約臨と変わりないので往路は岡本で。

9534M 宮オオE257系9B(OM-91) 矢板~片岡間
復路は矢板~片岡で。夕日に照らされて5000番台が黒磯線を上る、貴重な光景を撮れました。

回9533M 宮オオE257系9B(OM-91) 岡本~宝積寺間
往復の間で宇都宮に入庫するダイヤだったので復路の送り込みも撮影。

回9631M 宮ヤマ205系4B(Y7) 自治医大~石橋間
3/11の874Mをもって営業運転から離脱し、回2874Mで小金井へ回送されていた205系(Y7)が宇都宮へ回送されました。
今回は自治医大北で。救済臨との両立はギリギリでしたが何とか撮れました。

回9630M 宮ヤマ205系4B(Y9) 宇都宮~雀宮間
3/11の690Mをもって運用離脱し、宇都宮に留置されていた205系(Y9)が小金井へ回送されました。
救済臨との兼ね合いもあり西原アウト側で。

645M 宮ヤマE131系6B(TN12+TN1) 岡本~宝積寺間
日中の宇都宮~黒磯間の普通列車は通常E131系3連での運転となっていますが、東北新幹線不通に伴い本日は一部列車が6連での運転となりました。
救済臨往路の後に来る645Mも6連ということでついでに。

670M 宮ヤマE131系6B(TN9+TN14) 矢板~片岡間
救済臨復路の先行となった670Mも6連での運転となりました。
通常ここで6連を順光で撮ることはできないため、これも貴重な光景。
2022.03.13
2022.02.12
2022.01.23
2022.01.10
2022.01.08

9524M 宮オオE257系5B(OM-52) 自治医大~小金井間
臨時快速「早春成田初詣号」が宇都宮~成田間で運転されました。
昨年までは185系が充当されていましたが、185系の多客臨撤退に伴い今年はE257系5500番台(OM-52)が充当されました。5500番台が宇都宮線内を多客臨として走行するのは今回が初。
2021.12.11
2021.11.28

9442レ EF65 501[高]+旧客4B[高タカ]+EF64 1001[高] 大平下~岩舟間
11/27,28に熊谷→栃木→高崎間で旧客4両を使用した団体臨時列車が運転されました。折り返しの都合上、熊谷方にEF65 501、栃木方にEF64 1001が連結されたPPでの運転となりました。
時間の都合で復路のみ大平下で。2019年4月以来となる両毛線での旧客団臨を晴れで撮れてよかったです。