2019.03.30
臨5384レ 東武8000系6R(8111F) 大桑~大谷向間
8111Fを使用した団体臨時列車が大宮→春日部→鬼怒川温泉→新鹿沼→東武日光→北千住間で運転されました。
友人に誘われて倉ヶ崎へ。8111Fの鬼怒川線入線は動態保存化後初。
臨5985レ 東武8000系6R(8111F) 板荷~下小代間
新鹿沼折り返しの間に板荷へ移動し2発目。
臨5086レ 東武8000系6R(8111F) 明神~下小代間
最後は下小代の森バックかぶりつきで。
晴れれば順光になっただけに天気が惜しいですが、8111Fを日光線らしい場所で撮れてよかったです。
9554M 千マリE257系5B(NB-11) 雀宮~石橋間
豊田常駐のE257系(NB-11)を使用した団臨が宇都宮~鎌倉間で運転されました。
臨時「富士回遊」用としてデザインが一部変更されたE257系が宇都宮線へ入線するのは今回が初となります。
ご一緒した アサタン さん、お会いした皆様、お疲れ様でした。
2019.02.02
2018.12.24
9444M 高タカ211系6B(C8) 小山~思川間
足利フラワーパークで「光の花の庭」が開催されていることに伴う多客対応として、12/22~25に小山~足利間で211系C編成を用いた臨時列車が1往復運転されています。
所定運用では211系C編成が桐生以東へ入線するのは午前中と夜間に限られるため、通常は順光にならない思川の定番へ。空気が澄んでいたので筑波山とも絡めることができました。
中間の連結面と、側面の「足利」幕。
9420M 高タカ485系「リゾートやまどり」6B(YD01) 小山~思川間
同様の多客対応として、12/1~24の土曜・休日と1/5・6に大宮~足利間で「足利イルミネーション」号が「リゾートやまどり」を使用して運転されています。
日没15分前に通過し、夕焼け色に染まった思川で撮れました。
お会いした おーじ さん、黒川 さん、うと さん他皆様お疲れ様でした。
2018.11.12
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!」開催記念として、池袋→西武球場前間で団体臨時列車が2本運転されました。
車両は同イベントに合わせて行われているスタンプラリーの装飾を施した10111Fが充当されました。
写真は2本目の送り込み回送。今日は現地参加だったので現地入りの前に撮ってきました。
2018.10.28
9012レ EF81 80[田]+東オクE26系12B 宇都宮~雀宮間
10/25-26に運転されたカシオペア紀行の復路が青森→上野(東北線経由)で運転されました。牽引は往路と同じくEF81 80。
今回は近場でやりましたがまさかの遅れ4071レ裏被り…
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2018.10.25
9011レ EF64 1051[長岡]+EF81 80[田]+東オクE26系12B 越後川口~小千谷間
「カシオペア紀行でめぐるゆったり東日本4日間」として、上野→青森間(上越・羽越線経由)でE26系を使用した団臨が運転されました。今回の本務機はEF81 80。
上越線を経由するため上野→長岡間では前補機としてEF64 1051が連結され、異形式重連がE26系を牽く光景が見られました。
曇りそうだったので越後川口のS字へ。結果的には逆光でしたがEF64+81とE26系を牽く様が撮れてよかったです。
9011レ EF81 80[田]+東オクE26系12B 岩船町~村上間
長岡停などを利用して羽越線内で2発目。東北線内には単線区間が存在しないため、単線区間でカシオペアを撮れる機会も少なく貴重。
9011レ EF81 80[田]+東オクE26系12B 村上~間島間
村上停で抜いて日本海と絡めてもう一枚。青森以北入線がなくなり海沿いをE26系が走る機会も皆無となったので今撮れてよかったです。
鼠ヶ関停車中に路線名案内と絡めて一枚。
ご一緒した とっきー さん、ぱー さん、お会いした皆様、お疲れ様でした。
2018.10.20
9423M 千マリE257系5B(NB-12) 岩舟~大平下間
幕張区E257系を使用した団臨が小俣~上野間で運転されました。両毛線へのE257系入線はこれが初。
岩舟山バックの定番は草ボーだったので近くの踏切から。
5389レ 東武6050系4R(6155F+61??F) 家中~東武金崎間
10/6~11/11の土曜・休日に、南栗橋→鬼怒川温泉間で6050系を使用した臨時列車が運転されています。
日光線内の停車駅は急行と同様ですが、鬼怒川線には急行の設定がないため「臨時」幕で運転されました。
207レ 東武20400系4R(21412F) 静和~新大平下間
毎朝1本だけ設定されている、南栗橋→東武宇都宮間の直通列車。今日は21412Fが充当されました。
現時点ではこれとその送り込みが8000系・20400系が栃木以南で営業を行う唯一の列車となっています。
2018.10.14
9523M 横コツE231系10B(K-02) 宇都宮(タ)付近
E231系を使用した団体臨時列車が平塚~宇都宮間で運転されました。
宇都宮線内で4ドア車を使用した団臨が走るのは2013/10/12以来5年ぶりと思われます。
2018.10.08
臨5586レ 東武10000系6R(11602F) 楡木~東武金崎間
秋の行楽シーズンに合わせ、10/6~11/11の土曜・休日に南栗橋~東武日光間で臨時列車が1往復運転されています。
今春に引き続き往路は浅草発南栗橋行き区間急行(2615レ)の延長運転として設定され、復路共々10000系列6連が充当となりました。
復路は観光帰りには早い時間ということもあり今期の日光線臨時列車時刻表(リンク先PDF)には掲載されていませんが、今春と同じく客扱いを行い臨時急行として運転されました。
2018.09.10
2018.09.06
回9141レ EF81 81[田]+スハフ12 162+オハ12 366+スハフ12 161[高タカ] 雀宮~宇都宮間
9/8に山形~仙台間で運転される「仙山線交流電化50周年記念号」に使用される12系3両が高崎~尾久~仙台間で回送されました。東北線内の牽引はEF81 81。
宇都宮線内をEF81+12系が走行するのは2016年12月の団臨以来1年9ヵ月ぶり。
2018.09.02
9012レ EF81 95[田]+東オクE26系12B 雀宮駅
「カシオペア紀行でめぐるゆったり東日本周遊4日間」と題して、8/30-9/2にかけて上野→村上、鶴岡→青森、青森→上野間でE26系を使用した団体列車が運転されました。牽引はEF81 95。
復路は東北本線経由で朝に上野へ到着するスジで運転され、途中雀宮で時間調整を行ったため、ヘッドマーク付きのEF81+E26系が雀宮中線に停車する光景を撮ることができました。
通常の下りカシオペア紀行も雀宮中線に入りますが、ホーム配置の関係で反対側ホームから先頭を撮れないため、このような写真は上りでなければ撮れないもの。また、上りは朝に発着するためこちら側から撮ると側面が影となってしまいます。今までに雀宮停車の上りカシオペア紀行は二度走っており、両日とも晴れていたため綺麗に撮れませんでしたが、今日は曇りだったため光線の影響を受けずに撮ることができました。
停車時間が長かったため、E233系(527M:U622)との並びも撮ることができました。
札幌発着時代のカシオペア紀行は雀宮を通過していたため、この並びが雀宮で見られるのは今回で二度目(17/10/1にU633との並びが実現。18/5/20は527MがE231系(U540)だったため実現せず)となります。
縦型駅名標と側面LEDを絡めて一枚。側面表示は「特急カシオペア」。
カシオペアが営業列車として雀宮へ止まっているという事実を、なんとか記録に残せたのではないかと思います。
5592レ 東武634型4R(634-11F+634-21F) 家中~合戦場間
9/1-2に「スカイツリートレイン」を使用した団臨が北千住~東武日光間(復路は東武日光~下今市間回送)で運転されました。
芝浦工業大学鉄道研究会が設立40周年を記念して企画したもので、復路は編成前後に特製副標が掲出されました。
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2018.08.06
回9576M 水カツ651系7B(K103) 雀宮駅
8/3-5のTDR臨に充当されたK103が仙台~勝田間で返却されました。
KY出場スジと異なり中線停車があるということで雀宮駅へ。なんと今回はヘッドサイン点灯状態での回送となり、回送表示を出した651系が雀宮に停まる貴重な光景を撮れました。
停車中に縦型駅名標と絡めて一枚。
発車時にちょうど「やまびこ・つばさ139号」が通過し、無理やりながら651系とE2系の離合を撮ることもできました。
後追いは本線合流部のカーブを生かして撮ってみました。
4091レ EF210-107[吹]+タキ15B 自治医大~石橋間
本日の4091レに、今年6月の全検で新塗装となったEF210-107が充当されました。EF210新塗装車の宇都宮線入線は今回が初。
直前に知って急遽石橋へ。編成後方が木に隠れていますが、なんとか撮れました。
2018.08.04
2018.07.29
9474M 水カツ651系7B(K103) 栃木~大平下間
「桐生市臨海子ども会」に関連した団体列車が桐生~常陸多賀間で運転されました。
651系での運転は今回が最後ということで夕方の両毛線へ。草や影が気になりますが、なんとか両毛線内で651系を順光で撮れました。
ご一緒したプレハブ模型倶楽部の皆様、お疲れ様でした。
2018.07.28
9631M 宮オオ253系6B(OM-N01) 岡本~宝積寺間
新宿~宝積寺間で臨時快速「烏山山あげ祭り号」が運転されました。
去年は「リゾートやまどり」で運転されましたが今年は253系が充当され、253系が初めて栗橋以北のJR線に多客臨として入線しました。
「快速」表示を期待してかぶりつきましたが、まさかの「回送」表示…
回9632M 宮オオ253系6B(OM-N01) 宝積寺~岡本間
宝積寺着後は氏家経由で宇都宮へ回送され一旦入庫となるので、折り返しの回送も撮影。
回9349M 宮ヤマEV-E301系2B(V1) 岡本~宝積寺間
山あげ祭りに合わせ、烏山線では午前・午後に普通列車が1往復ずつ増発されました。
午前下りは臨時快速からの乗り継ぎを考慮して宝積寺始発とされ、宇都宮→宝積寺間は回送で運転。
通常、宇都宮以北では早朝1本しかないACCUMの「回送」を日中に見ることができました。
回9142M 水カツE491系「East i-E」3B+マヤ50 5001[仙セン] 宝積寺~岡本間
7/24にKYを出場し仙台へ向かった「East i-E」が、マヤ50を組み込んで仙台→勝田間を水戸線経由で回送されました。
宇都宮線内では編成が通常とは逆向きとなり、上りでありながらマヤ50が3両目に入っている珍しい編成が撮れました。
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2018.07.01
2018.06.30
9629レ EF81 81[田]+新ニイ12系7B+EF64 1051[長岡] 岡本~宝積寺間
栃木DCのフィナーレを飾る特別列車として、大宮~黒磯間で「ばんえつ物語」用12系を使用して「那須野物語」号が運転されました。
EF64・EF81のPPで運転され、黒磯方はEF81 81が充当。81号機がお召し色になってから「ばんえつ物語」車を牽引するのはこれが初。また「ばんえつ物語」車が宇都宮線(大宮以北)へ入線するのも初めてと思われます。
数分ほど遅れて来た結果、まさかの直前曇り直後晴れ…
回9630レ EF64 1051[長岡]+新ニイ12系7B+EF81 81[田] 矢板~片岡間
折り返し回送。上野方はEF64 1051が連結され、久々に長岡区EF64を宇都宮線内で見ることができました。
こちらは綺麗に晴れ、栃木県内で「ばんえつ物語」を順光で撮ることができました。
回9630M 宮ヤマ205系「いろは」4B(Y3) 片岡~蒲須坂間
栃木DCのフィナーレイベントの一環として、那須塩原駅で「ばんえつ物語」と「いろは」の展示会が行われました。
写真は「いろは」の返却回送(那須塩原~小金井)。「いろは」が宇都宮以北へ入線するのは今回が初となります。
652M 宮ヤマE231系5B(U2) 片岡~蒲須坂間
通常は205系4連で運転される652MがU2で代走となっていました。
「いろは」の展示会とY9編成のOM入場(リンク先Twitter)により、車両不足が生じたものと思われます。
機器更新を終えて出場したばかりのU2を、2017年3月改正で通常は撮れなくなった午後上りの5連運用で撮れてよかったです。
ご一緒した あおとく さん、お会いした ちゃんぽん烏龍茶 さん、アサタン さん、青流 さん他皆様お疲れ様でした。
2018.06.16
臨5486レ 東武634型4R(634-11F+634-21F) 国谷~壬生間
栃木県民の日を記念して、6/16は「東武宇都宮線フリー乗車DAY」として東武宇都宮線全線が一日無料で乗車可能となり、これに伴う多客対応として「スカイツリートレイン」を使用した普通列車が運転されました。
「スカイツリートレイン」に無料で乗車できるとあり、車内は混雑していました。
「スカイツリートレイン」を使用した普通列車は栃木~東武宇都宮間で3往復運転されたため、栃木駅では折り返し専用の引上線に入線。
栃木駅では2番線で客扱いを行いました。
配線上、栃木駅2番線は南栗橋方の本線に繋がっていないため、ここに特急型車両が入線するのは極めて貴重です。
試7432レ 東武20400型4R(21411F) 国谷~壬生間
21411Fが新栃木~東武宇都宮間で試運転を行いました。日中に宇都宮線へ20400型が入線するのは初。
20400型のお披露目を兼ねて運転されたものと思われます。
臨5484レ / 試7431レ 野州大塚駅
往路は野州大塚で「スカイツリートレイン」を使用した普通列車との交換があり、20400型と634型が宇都宮線内ですれ違う貴重な光景が実現。
臨5426レ 東武8000系4R(8189F) 栃木駅
フリー乗車DAYに伴う臨時列車は634型使用の3往復の他、8189Fを使用した臨時列車が栃木~東武宇都宮間4往復(最終1本のみ新栃木止)設定されました。
ほとんど通常の普通列車と変わらない形態で運転されましたが、上り1本のみ栃木駅2番線着となり、ホーム上で直接折り返しを行いました。
通常、栃木止まりの営業列車はすべて栃木駅1番線へ入線し、一度引上線へ入ってから2番線に始発列車として入線するため、このアングルで営業列車が撮れることはまずなく、地味ながらも貴重なシーンが見られました。
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2018.06.10
回9573M 高タカ211系6B(C2) 野木~間々田間
「利根沼田ひまわり号」として、沼田~大宮~久喜間で211系6連を使用した団臨が運転されました。
久喜駅では折り返しができないため、往路運用後は古河で折り返して東大宮操へ入庫し、復路運用前には小山まで回送されて折り返した後に久喜から営業入りする形態での運転となったため、通常入線しない大宮~小山間で211系が自走するシーンを撮ることができました。
回9574M 高タカ211系6B(C2) 間々田~野木間
折り返し。211系が大宮~小山間で自走するのは