2019.03.30
臨5384レ 東武8000系6R(8111F) 大桑~大谷向間
8111Fを使用した団体臨時列車が大宮→春日部→鬼怒川温泉→新鹿沼→東武日光→北千住間で運転されました。
友人に誘われて倉ヶ崎へ。8111Fの鬼怒川線入線は動態保存化後初。
臨5985レ 東武8000系6R(8111F) 板荷~下小代間
新鹿沼折り返しの間に板荷へ移動し2発目。
臨5086レ 東武8000系6R(8111F) 明神~下小代間
最後は下小代の森バックかぶりつきで。
晴れれば順光になっただけに天気が惜しいですが、8111Fを日光線らしい場所で撮れてよかったです。
9554M 千マリE257系5B(NB-11) 雀宮~石橋間
豊田常駐のE257系(NB-11)を使用した団臨が宇都宮~鎌倉間で運転されました。
臨時「富士回遊」用としてデザインが一部変更されたE257系が宇都宮線へ入線するのは今回が初となります。
ご一緒した アサタン さん、お会いした皆様、お疲れ様でした。
2019.03.19
2019.03.17
2019.03.15
451M 高タカ211系4B(A2) 宇都宮(タ)付近
3/16改正において、夕方に1往復残存していた両毛線~宇都宮線の直通列車が廃止されることとなりました。
2014年3月に一度撤退し、2016年3月から復活した宇都宮線内での211系運用も、これに伴い消滅と思われます。
最後に宇都宮線で定期列車に充当されたのはA2でした。
466M 高タカ211系4B(A2) 雀宮~石橋間
折り返しの466M。211系が宇都宮線内で一般の営業列車として走るのはこれが最後と思われます。
前面はなぜか無表示でした。
638M 宮ヤマ205系4B(Y12) 自治医大~小金井間
3/16改正では黒磯発小金井行きだった638Mも宇都宮までに短縮されることとなりました。
小金井行きでの最終日となる今日はY12充当。
1634E 宮ヤマE233系5B(U234) 雀宮駅
平日1634Eは小金井から5両で黒磯まで向かっていましたが、この列車も3/16改正で小金井までに短縮されることとなりました。
最終日はU234充当。5連単独の「宇都宮線直通」はこれで見納め。
「黒磯」表示。UTLからの列車でしか見られない白字の「黒磯」表示を5連単独列車が出すのもこれが最後。
5連の小金井発黒磯行き(677M)も改正で宇都宮始発に短縮されるため、宇都宮以南で5連が下り営業列車に充当されるのも今日までとなります(朝上りの小金井まで5連となる列車は存続)。
雀宮駅改札の発車標。5連の黒磯行きと15連の宇都宮行きが並んで表示されるのも今日が最後。
回9125M 水カツE491系「East i-E」3B 自治医大~石橋間
E491系「East i-E」が勝田→郡山間で回送されました。
ATACS取り付けに伴うKY入場と思われます。
お会いした おーじ さん他皆様お疲れ様でした。
2019.03.14
臨回5549レ DE10 1099[今]+スハフ14 5 家中~東武金崎間
2/21に南栗橋へ回送されていたスハフ14 5が南栗橋→下今市間で回送されました。牽引はDE10 1099。
ドリームカー連結との噂もありましたが、今回はスハフ1両のみ。
後追い。最後尾は「回送」幕。
側面幕は撤去され、「回送」と書かれた紙が貼られていました。
2019.03.13
3552M 宮ヤマE231系10B(U531) 片岡~蒲須坂間
3/16改正で宇都宮~黒磯間のダイヤが大幅に変更されるのに伴い、1586E-3552Mが宇都宮発着に短縮(3552Mは同時に普通へ格下げ)され、宇都宮以北への基本編成の入線が朝の2往復+上り2本と下り終電のみに縮小され、同時に黒磯始発の通勤快速(土休日は快速ラビット)が廃止されることになりました。
廃止される前に一度は宇都宮以北で通勤快速を撮っておきたかったので蒲須坂の定番へ。通過10分前に雲が抜け、通勤快速表示のE231系を順光で撮れました!
このアングルで基本編成を順光で撮ること自体が改正後は不可能になるので、今日晴れてくれてよかったです。
2019.03.11
2019.03.10
配8592レ EF65 2117[新]+シキ800C 自治医大~小金井間
本日の配8592レにシキ800Cが連結されました。牽引はEF65 2117。
シキ800が本線上を走行するのは2017/4/26以来、約2年ぶり。
638M 宮ヤマ205系4B(Y9) 自治医大~小金井間
本日の638MはY9。
3/16改正で小金井行き上り営業列車が全廃となるため、205系の「小金井」幕は改正で見納め。
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2019.03.05