2023.03.09
2023.03.02
回9128D GV-E400-4[新ニツ] 自治医大~小金井間
2/13にKY入場したGV-E400-4が郡山→大宮→高崎→新津間で回送されました。
磐越西線 喜多方~山都間が4/1から復旧(リンク先PDF)することが発表されており、大宮経由での出場は今回が最後と思われます。
配8593レ EF65 2066[新]+コキ100・101-87・88+コキ3B 自治医大~石橋間
本日の配8593レにコキ100・101-87・88が連結されました。車票に「廃車」と書かれており、宇都宮(タ)着後は解体と思われます。
宇都宮線では4059レくらいでしか見られないユニットコキ車の廃回ということでついでに。
2023.02.26
本命は配8592(EF65 2085+ヨ)でしたが人身事故の影響で来ず。
回9592M 宮ヤマE131系3B(TN2) 自治医大~小金井間
E131系(TN2)の臨時回送がありました。
日光線にて初電前にE131系の試運転が目撃されており、これに関連する回送と思われます。
回9592M 宮ヤマE131系3B(TN2) 自治医大~小金井間
E131系(TN2)の臨時回送がありました。
日光線にて初電前にE131系の試運転が目撃されており、これに関連する回送と思われます。
2023.02.21
9171レ EH500-22[仙貨]+阿武隈急行AB900系4B(AB-5+AB-4) 東鷲宮~栗橋間
阿武隈急行AB900系(AB-4,AB-5)が総合車両製作所を出場し、逗子→福島間で甲種輸送されました。新鶴見(信)→福島間の牽引はEH500-22。
地元は日没後なのでワシクリへ。日没20分前の太陽に照らされ輝く姿を撮れました。
AB900系同士の連結面。AB900系2本の同時出場は今回が初のため、このような写真は過去の甲種輸送では撮れないもの。
AB-4はアクセントカラーがピンク、AB-5はオレンジとなっており、編成で色が異なるのもAB900系の特徴。過去出場した3本は青、緑、黄色となっており、今回で予定していた5色が揃うこととなります。
後追い。
2023.02.20
単9083レ EF210-346[新] 雀宮~宇都宮間
EF210-346が宇都宮(タ)~黒磯間で単機回送されました。黒磯機関区での訓練のためと思われます。
昨年6月にはEF65で運転されましたが今回はEF210-346が充当され、7年ぶりとなるEF210の黒磯入線が実現。300番台が宇都宮(タ)以北へ入線するのは今回が初となります。
2023.02.10
試9722M 東オクE493系2B(オク01) 結城~小田林間
E493系(オク01)が勝田・下館~小山間で試運転を行いました。ハンドル訓練と思われます。E493系が水戸線に入線するのは今回が初。
関東では珍しく雪となり、雪の水戸線でE493系を撮ることができました。
試9723M 東オクE493系2B(オク01) 小田林~結城間
折り返し。
1742M 水カツE531系5B(K465) 結城~小田林間
745M 水カツE531系5B(K465) 小田林~結城間
上下とも普通列車の続行でE493系が走るダイヤだったので先行の普通列車も撮影。
雪の日に水戸線へ来ることもそうそうないのでまず撮る機会のない写真を撮れました。
2023.02.06
回8126M 水カツE657系10B(K12) 宇都宮(タ)~石橋間
1/6にKY入場したE657系(K12)がKY出場し、郡山→小山→勝田間で回送されました。
K12は今回の入場に合わせてE653系(赤塗装)を模したリバイバルカラーへ変更されています。E653系カラーでの出場はK17に続き2本目で、この塗装の車両が本線を走るのは2013/12/12のK305入場以来9年ぶり。
2023.02.05
2023.02.03