2024.10.25
2024.10.23
配9501レ EF64 1053[新潟]+C12 66[真岡][無火]+オヤ12 1 間々田~小山間
9/3にOM入場したC12 66がOM出場し、大宮→小山→下館→真岡間で配給されました。大宮→小山間の牽引はEF64 1053、小山→下館間の牽引はDE10 1603。
今回は大宮→小山間のみEF64牽引かつオヤ連結ということで早朝から小山付近へ。日の出直前に小山に着くスジで運転され露出が大変厳しかったため今回は Adobe Lightroom AIノイズ除去 を試用しています。
C12中心で。
C12配給へのEF64充当、ならびにオヤ12連結は今回が初と思われます。
後追い。珍しくオヤ12の尾灯が点灯していました。
単9516レ DE10 1603[群] 自治医大~小金井間
C12出場の水戸線内を牽引したDE10 1603は10/22-23にかけて高崎→小山→宇都宮(ヨ)→小山間で単機回送されました。
時間がちょうどよかったので帰るついでに薬師寺で。DE10の小山~宇都宮間での自走は昨年12月以来と思われます。
2024.10.19
9073レ EF210-362[新]+コキ20B 野木~間々田間
馬鈴薯輸送専用列車に使用されたコキ20両とV19Cコンテナが宇都宮(タ)まで輸送されました。隅田川→宇都宮(タ)間の牽引はEF210-362。
配8593列車のスジで運転され、EF210牽引のコンテナ列車が午前中に見られるということでノギママへ。被りギリギリでしたがなんとか撮れました。
2024.10.17
配9121M E493系2B(オク02)+キハ111・112-108 宇都宮(タ)付近
2022年12月に高崎へ配給され、八高線内で長期に渡り試運転を行っていた郡山総合車両センター所属のキハ111・112-108が高崎→田端(操)→郡山間で配給されました。
牽引にはE493系(オク02)が充当され、E493系によるキハ110系の牽引が初めて実現しました。
後追い。
八高線用のキハ110系と比べると、側面扉がプラグドア、スカートに蓋がない、電連が1段などの差異が見られます。
また屋根上に特徴的なアンテナが見られますが、これは2020年に八高線で行われたGV-E400系の試運転の際にも見られたもので、キハ111・112-108もGV-E400と同じくGNSSおよび携帯電話通信網を用いた踏切制御システムの試験に使用されていたことが伺えます。
2024.10.15
2024.10.09
配8146レ EF81 140[新潟]+ED75 757[仙][無動] 宝積寺~岡本間
ED75 757が仙台→土崎間で配給されました。牽引はEF81 140。
回送票に「廃車回送」と明記(リンク先Twitter)されていることが確認されており、工臨の気動車化で稼働率も下がっていることから廃車のためのAT入場と思われます。
9172レ EH500-80[仙貨]+伊豆急2100系5B(R-5)+マニ50 2186[東急] 宇都宮~雀宮間
伊豆急2100系「THE ROYAL EXPRESS」(2・3・7号車欠車)と東急所有のマニ50 2186が北海道での運行を終え、手稲→伊東(伊豆高原)間で甲種輸送されました。青森(信)→新鶴見間の牽引はEH500-80。
3年ぶりにロイヤルエクスプレスの返却甲種を撮れました。
2024.10.08
2024.10.06
2024.10.05
9531M E653系7B(K71) 野木~間々田間
団臨「いばらきまんぷくトレイン」が上野→小山→日立→上野間で運転されました。
昨年12月に運転されたものとほぼ同一行程ですが今回はK71が充当され、勝田復帰後初の栃木県内入線が実現。
水色フレッシュひたち塗装を地元で撮ることができました。
2024.10.04