2019.06.28
2019.06.26

配8128レ EF81 139[田]+キハ110-218[高タカ] 宇都宮~雀宮間
5/17にKY入場したキハ110-218が検査を終え郡山→高崎間で配給されました。牽引はEF81 139。
夏至近くでないと側面に回らない西原へ。直前で曇られ…
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2019.06.25

工9690レ EF64 37[高]+チキ4B(5255+5366+5306+5341) 小山~思川間
高崎(操)~岩舟~小山間でチキ4車を使用した工臨が運転されました。牽引はEF64 37。
時刻と線型の関係で夏場の曇った日にしか撮れない思川へ。片側球切れでしたが、一度は撮りたかった両毛線の工臨を撮れてよかったです。

臨回5548レ DE10 1099[今]+C11 207[今]+ヨ8709+14系3R 新栃木~栃木間
C11 207・ヨ8709・14系3両が下今市→南栗橋間で回送されました。牽引はDE10 1099。
DL+SL+14系の編成が日中に下今市以南を走るのはこれが初と思われます。
お会いした皆様、お疲れ様でした。
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2019.06.22

工9158レ EF81 139[田]+チキ5316+チキ5221 宝積寺~岡本間
宇都宮(タ)~黒田原~郡山間でチキ5316・5221を使用した工臨が運転されました。
牽引は赤一色・双頭連結器装備のEF81 139が担当し、新潟地区の工臨のような編成が地元で見られました。
139号機が宇都宮線内でチキを牽引するのは2018/10/1以来で、定尺チキを牽引するのは初めて。
2019.06.15

臨5487レ 東武634型4R(634-21F+634-11F) 新栃木駅
栃木アフターDCの一環で開催された「東武宇都宮線フリー乗車DAY」に合わせ、栃木~東武宇都宮間で「スカイツリートレイン」を使用した臨時特急3往復が運転されました。
昨年は普通列車扱いでしたが今年は特急扱いとされ、栃木・東武宇都宮以外での客扱いは行われませんでした。
時間の都合上、3往復目往路を新栃木駅で。乗務員交代と1130レ通過待ちのため運転停車を行いました。

臨5488レ 東武634型4R(634-11F+634-21F) 江曽島駅
折り返しは江曽島駅で。列車交換はありませんでしたが一旦停車していました。
634-11Fは6/6に検査出場しましたが21Fはまだ検査前のため、前2両だけピカピカになった姿が見られました。
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新栃木駅でのスカイツリートレインと1130レ(102F)との並び。

新栃木発車を出発信号と絡めて、宇都宮方へスカイツリートレインが入っていくシーンを撮影。

フリー乗車DAYに合わせ、栃木~東武宇都宮間(下り2本のみ新栃木発)でスカイツリートレインの他に臨時普通列車7往復が運転されました。
栃木・東武宇都宮駅の発車標は通常通り「普通」で表示されていましたが、新栃木駅の発車標では「臨時」として表示されました。

新栃木→栃木間では臨時栃木行きと定期栃木行きが連続して走るダイヤとなっていたため、栃木駅1番線の発車標では通常見られない「当駅止まり」2連続が見られました。
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2019.06.14
2019.06.13
2019.06.09

9012レ EF81 95[田]+東オクE26系12B 雀宮~石橋間
「カシオペア紀行で優雅にめぐる ゆったり東日本一周」として、上野~青森間でE26系を使用した団体列車が運転されました。牽引はEF81 95。
曇っていたので、晴れると光線が悪い近場のポイントで。

臨S5083レ 東武8000系6R(8163F) 板荷~下小代間
8000系6連を使用した団臨が岩槻→春日部→東武日光→北千住→春日部→運河間で運転されました。
今回は8163Fが充当され、2017年6月に行われた試運転以来2年ぶりに現行塗装8000系の新栃木以北入線が実現!
往路は板荷の築堤で。かなり曇ってますが、8000系が山バックの築堤を行く野田線では見られないシーンが撮れました。

臨5084レ 東武8000系6R(8163F) 樅山~楡木間
復路はかぶりつきで編成メインに。
野田線の複線区間には背景がスッキリした編成写真を撮れる場所が少ないので、こういうカットも地味に貴重。
アーバンパークラインのロゴが入った8000系が新栃木以北へ入線するのはこれが初と思われます。
お会いした はれるん さん、お疲れ様でした。
2019.06.05

配9222レ DE10 1651[郡]+マニ50 2050[仙コリ] 磐梯町~翁島間
救援車代用として郡山総合車両センターに配置され、会津若松運輸区に常駐していたマニ50 2050が会津若松→郡山間で配給されました。牽引はDE10 1651。
JR東日本の救援車代用マニは仙台の2051が5/15に廃回されたのを皮切りに廃車が進められており、この車両も郡山着後はKYで廃車解体と思われます。
これを逃すと青マニの本線走行を撮る機会はなさそうなので早朝から会津へ。なかなか撮る機会のない郡山DE10と青マニの組み合わせが撮れてよかったです。

後追い。検査表記は[26-8]で、検査期限を3年ほど残しての入場となりました。
現在、極度に走行距離の少ない客車は8年に一度の全検のみ(カヤ27は2010年全検~2018年全検の間に検査入場していません)となっているため、検査周期的に考えても廃車となる可能性が高いようです。

3234M 仙セン719系4B(H-4+H-15)[代走] 磐梯町~翁島間
6/2から磐越西線の快速3往復が719系4連での代走となっています(所定:E721系4B)。
今回は郡山方に耐雪強化改造がされていないH-4編成が充当され、原型パンタ・スカート編成とあかべぇ編成の混結が磐越西線を走る貴重な光景を見ることができました。

3233M 仙セン719系4B(H-15+H-4)[代走] 翁島~磐梯町間
折り返しは磐梯山バックで。
昨年12月に突如として撤退した磐越西線719系を令和の時代に撮れてよかったです。
お会いした皆様、お疲れ様でした。