2019.03.17

回638M 宮ヤマ205系4B(Y1) 宇都宮~雀宮間
3/16改正で日中の宇都宮→小金井間に205系の回送列車が1本新設されました。
従来小金井行きだった638Mの宇都宮以南を回送としたもので、日中に205系の上り定期回送が設定されるのは初となります。
2019.03.15

451M 高タカ211系4B(A2) 宇都宮(タ)付近
3/16改正において、夕方に1往復残存していた両毛線~宇都宮線の直通列車が廃止されることとなりました。
2014年3月に一度撤退し、2016年3月から復活した宇都宮線内での211系運用も、これに伴い消滅と思われます。
最後に宇都宮線で定期列車に充当されたのはA2でした。


466M 高タカ211系4B(A2) 雀宮~石橋間
折り返しの466M。211系が宇都宮線内で一般の営業列車として走るのはこれが最後と思われます。
前面はなぜか無表示でした。


638M 宮ヤマ205系4B(Y12) 自治医大~小金井間
3/16改正では黒磯発小金井行きだった638Mも宇都宮までに短縮されることとなりました。
小金井行きでの最終日となる今日はY12充当。


1634E 宮ヤマE233系5B(U234) 雀宮駅
平日1634Eは小金井から5両で黒磯まで向かっていましたが、この列車も3/16改正で小金井までに短縮されることとなりました。
最終日はU234充当。5連単独の「宇都宮線直通」はこれで見納め。

「黒磯」表示。UTLからの列車でしか見られない白字の「黒磯」表示を5連単独列車が出すのもこれが最後。
5連の小金井発黒磯行き(677M)も改正で宇都宮始発に短縮されるため、宇都宮以南で5連が下り営業列車に充当されるのも今日までとなります(朝上りの小金井まで5連となる列車は存続)。

雀宮駅改札の発車標。5連の黒磯行きと15連の宇都宮行きが並んで表示されるのも今日が最後。


回9125M 水カツE491系「East i-E」3B 自治医大~石橋間
E491系「East i-E」が勝田→郡山間で回送されました。
ATACS取り付けに伴うKY入場と思われます。

お会いした おーじ さん他皆様お疲れ様でした。
2019.03.14

臨回5549レ DE10 1099[今]+スハフ14 5 家中~東武金崎間
2/21に南栗橋へ回送されていたスハフ14 5が南栗橋→下今市間で回送されました。牽引はDE10 1099。
ドリームカー連結との噂もありましたが、今回はスハフ1両のみ。


後追い。最後尾は「回送」幕。
側面幕は撤去され、「回送」と書かれた紙が貼られていました。
2019.03.13

3552M 宮ヤマE231系10B(U531) 片岡~蒲須坂間
3/16改正で宇都宮~黒磯間のダイヤが大幅に変更されるのに伴い、1586E-3552Mが宇都宮発着に短縮(3552Mは同時に普通へ格下げ)され、宇都宮以北への基本編成の入線が朝の2往復+上り2本と下り終電のみに縮小され、同時に黒磯始発の通勤快速(土休日は快速ラビット)が廃止されることになりました。
廃止される前に一度は宇都宮以北で通勤快速を撮っておきたかったので蒲須坂の定番へ。通過10分前に雲が抜け、通勤快速表示のE231系を順光で撮れました!
このアングルで基本編成を順光で撮ること自体が改正後は不可能になるので、今日晴れてくれてよかったです。
2019.03.11

配9436レ(+35min) EF64 1032[長岡]+宮ハエ209系4B(カワ64) 小山~思川間
209系3000番台(ハエ64)がパンタ撤去の上、南古谷→田端(操)→桐生間で配給されました。牽引はEF64 1032。
これをもって209系3000番台は全車両が川越から搬出されました。
高崎線内での人身事故の影響で小山までは1時間遅れとなり、両毛線内では454Mの直前に無理やり入り込むようなスジで運転されました。

お会いした ちゃんぽん烏龍茶 さん、アサタン さん他皆様お疲れ様でした。
2019.03.10

配8592レ EF65 2117[新]+シキ800C 自治医大~小金井間
本日の配8592レにシキ800Cが連結されました。牽引はEF65 2117。
シキ800が本線上を走行するのは2017/4/26以来、約2年ぶり。


638M 宮ヤマ205系4B(Y9) 自治医大~小金井間
本日の638MはY9。
3/16改正で小金井行き上り営業列車が全廃となるため、205系の「小金井」幕は改正で見納め。

お会いした皆様、お疲れ様でした。
2019.03.05

配8127レ EF81 139[田]+キハ110-210220[高タカ] 雀宮~宇都宮間
キハ110-210220がKY入場のため高崎→小山→郡山間で配給されました。牽引はEF81 139。
八高線用キハ110系1両の入場は2016年11月以来で、牽引機がEF81に変更となってからは初となります。
(5/16追記:車番は「220」が正当です。お詫びして訂正します)
2019.03.05 11:38 | 固定リンク | KY入出場
2019.02.27

回8125M 水カツE531系10B(K411) 宇都宮(タ)付近
E531系(K411)がKY入場のため勝田→郡山間で回送されました。
K411は2016年10月にもKYへ入場しており、検査期限まで余裕がある中で入場したため何らかの改造を行う可能性があります。今後の動きに要注目。
2019.02.27 13:04 | 固定リンク | KY入出場
2019.02.21

臨回5548レ DE10 1099[今]+スハフ14 5 板荷~北鹿沼間
スハフ14 5が下今市→南栗橋間で回送されました。牽引はDE10 1099。
SL大樹へのドリームカー連結に関連したものと思われます。


臨回5548レ DE10 1099[今]+スハフ14 5 藤岡~板倉東洋大前間
新鹿沼・新栃木停で追い抜いて板倉でもう一発。
機関車+14系1両 という編成が東武線内を走るのはこれが初と思われます。


試7244レ 東武8000系2R(8506F) 藤岡~板倉東洋大前間
南栗橋~新栃木間で8000系(8506F)を使用した試運転が行われました。側扉からケーブルが伸びているため、何らかの測定と思われます。
8506Fが南栗橋以北へ入線するのは2016年4月の出場試運転以来3年ぶり。


9171レ EH500-7[仙貨]+阿武急AB900系2B(AB-1) 東鷲宮~栗橋間
阿武隈急行31年ぶりの新形式、AB900系が総合車両製作所を出場し、逗子→福島間で甲種輸送されました。新鶴見(操)からの牽引はEH500-7。
側面帯はなく、両運転台横と連結面付近に「A」の文字があしらわれています。


後追い。AB-1編成の前面部と側面文字は青色となっています。
この部分は沿線の自然や花をテーマにした5色が用意されるようです。

ご一緒した アサタン さん、うと さん、お会いした皆様、お疲れ様でした。
2019.02.19

9598レ EF65 2068[新]+シキ801B1+ヨ8404 宇都宮(タ)~石橋間
シキ801B1とヨ8404が宇都宮(タ)→蘇我(京葉市原)間で回送されました。JR線内の牽引はEF65 2068。
今回は曇っていたので逆サイドから。


工9564レ EF65 1104[田]+チキ13B(ロンチキA) 宇都宮(タ)~石橋間
新小岩(操)~黒磯間でロンチキA編成を使用した工臨が運転されました。牽引はEF65 1104。
シキ回送と時間が近かったのでこちらも逆側から。


4089レ EH500-901[仙貨]+コキ17B 石橋~宇都宮(タ)間
昨年11月頃から運用離脱していたEH500-901が2/16の5090レから運用復帰し、2/18発4070レ~4089レで復帰後初の関東入線を果たしました。
再び地元で901を撮れるようになって嬉しいです。

- CafeNote -