2021.04.01
2020.11.11
926レ 東武20400型4R(21444F) 家中~合戦場間
11/9から20400型が新栃木~東武日光間での運用を開始しました。現時点では日中の栃木・新栃木~東武日光間3往復の固定運用となっています。
あまり北線らしい場所ではないですが、クハ21400先頭のツーマン新栃木行きという点でなんとかわかるかと。
4093レ EF66 27[吹]+コキ23B 宇都宮(タ)付近
本日の4093レにEF66 27が充当されました。27号機が宇都宮(タ)まで入線するのは9/26以来1ヵ月半ぶり。
久々に27号機を撮ることができました。
3両目にはUR19A-15555(北関東メスキュード)が積載。
存在は知っていましたが列車に載っているのは初めて見ました。
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2020.10.31
55B 幹セシE3系6B(R22)+幹セシE5系10B(U41) 宇都宮駅
新型コロナウイルス感染症に伴う需要減少のため、現在E3系R編成が連結され16連で運転されている列車が明日11/1からすべて10連に減車されることとなりました。
2011年11月から約9年間見られたE5系+E3系の運用もひとまず見納めということで撮ってきました。
発車標。E5系+E3系の列車は東北新幹線で最後まで残った「16両編成」で、この表示もひとまず今日限り。
回9130D キヤE193系「East i-D」3B[秋アキ] 岡本~宇都宮間
「East i-D」が日光線・烏山線での検測のため郡山→宇都宮間で回送されました。
比較的近い時間に来るということでついでに。
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2020.08.02
2020.05.30
2020.02.05
908レ 東武6050系4R(6162F+6179F) 東武金崎~家中間
昨日の234レから今日の908レにかけて、浅草寄りに6162F・東武日光寄りに6179Fが充当され、リバイバルカラー2本連結の4連運用が実現しました。
かつての6000系や5700系を彷彿とさせる旧優等色の4連を晴天・順光で撮れてよかったです。
配9127レ(+40min) EF81 80[田]+ホキ4B(1288+1364+1366+1363) 宇都宮(タ)付近
西金駅常備のホキ4両が郡山総合鉄道部での交番検査のため水戸→小山→郡山間で配給されました。牽引はEF81 80。
ホキ800の宇都宮貨物ターミナル通過という、普段は絶対に見られない光景が見られるということで逆光ながらも宇タ脇で。
お会いした皆様、お疲れ様でした。
2020.01.30
906レ 東武6050系4R(6167F+6179F) 東武金崎~家中間
1/21に6000系リバイバルカラーに塗装変更され南栗橋を出場した6179Fが1/29の303レから定期運用に入りました。
塗装変更後は常に上り方への連結で固定されている6162Fとは異なり下り方へ連結され、更新過渡期のような編成を上り列車で撮ることができました。
150レ 東武6050系4R(6162F+6164F) 東武金崎~家中間
リバイバルカラー1本目の6162Fは本日の150レに充当されました。
6162Fは基本的に南栗橋~東武日光間2往復+鬼怒川線1往復の固定運用に充当されていますが、1/25に楡木~樅山間で動物との衝突事故があったため固定運用から外れ、所定運用では入らない朝の区間急行への充当が実現。
通過10秒前に陽が差し、朝日を浴びながら区間急行幕で上る6162Fを撮ることができました!
2020.01.01
2019.12.26
505レ 東武10030系4R(11264F+11253F) 家中~東武金崎間
12/24に会津線内で発生した脱線事故の影響で、6050系4連が充当される普通列車3往復が10000系列での代走となりました。
このうち1往復が南栗橋~東武日光間の列車となり、昨年秋以来1年ぶりに10000系列が新栃木以北へ入線しました。
臨時幕ではなく「普通:東武日光」幕を使用して運転され、極めて珍しい10000系列の東武日光行きを撮れました。
317レ 東武6050系2R(6175F) 家中~東武金崎間
脱線事故に伴い会津線全線が運休となっているため、12/24から会津田島発着の全列車が会津高原尾瀬口止まりでの運転となっています。
このため1日1本の新栃木発会津田島行きも会津高原尾瀬口止まりとなり、日光線内では通常見られない会津高原尾瀬口行きを見ることができました。
2019.12.24
2019.09.28
43レ 東武6050系4R(6152F+6167F) 東武金崎~楡木間
秋の全国交通安全運動に合わせ、9/17からモハ6167・クハ6252にヘッドマークが掲出されています。
昨年は81118Fに掲出されていましたが、新栃木から8000系が撤退したため今春からは6050系に掲出されています。
今日は急行に入るようだったので日光線沿線へ。春は撮れなかったので今回撮れてよかったです。
2019.03.17
2019.03.15
451M 高タカ211系4B(A2) 宇都宮(タ)付近
3/16改正において、夕方に1往復残存していた両毛線~宇都宮線の直通列車が廃止されることとなりました。
2014年3月に一度撤退し、2016年3月から復活した宇都宮線内での211系運用も、これに伴い消滅と思われます。
最後に宇都宮線で定期列車に充当されたのはA2でした。
466M 高タカ211系4B(A2) 雀宮~石橋間
折り返しの466M。211系が宇都宮線内で一般の営業列車として走るのはこれが最後と思われます。
前面はなぜか無表示でした。
638M 宮ヤマ205系4B(Y12) 自治医大~小金井間
3/16改正では黒磯発小金井行きだった638Mも宇都宮までに短縮されることとなりました。
小金井行きでの最終日となる今日はY12充当。
1634E 宮ヤマE233系5B(U234) 雀宮駅
平日1634Eは小金井から5両で黒磯まで向かっていましたが、この列車も3/16改正で小金井までに短縮されることとなりました。
最終日はU234充当。5連単独の「宇都宮線直通」はこれで見納め。
「黒磯」表示。UTLからの列車でしか見られない白字の「黒磯」表示を5連単独列車が出すのもこれが最後。
5連の小金井発黒磯行き(677M)も改正で宇都宮始発に短縮されるため、宇都宮以南で5連が下り営業列車に充当されるのも今日までとなります(朝上りの小金井まで5連となる列車は存続)。
雀宮駅改札の発車標。5連の黒磯行きと15連の宇都宮行きが並んで表示されるのも今日が最後。
回9125M 水カツE491系「East i-E」3B 自治医大~石橋間
E491系「East i-E」が勝田→郡山間で回送されました。
ATACS取り付けに伴うKY入場と思われます。
お会いした おーじ さん他皆様お疲れ様でした。
2019.03.13
3552M 宮ヤマE231系10B(U531) 片岡~蒲須坂間
3/16改正で宇都宮~黒磯間のダイヤが大幅に変更されるのに伴い、1586E-3552Mが宇都宮発着に短縮(3552Mは同時に普通へ格下げ)され、宇都宮以北への基本編成の入線が朝の2往復+上り2本と下り終電のみに縮小され、同時に黒磯始発の通勤快速(土休日は快速ラビット)が廃止されることになりました。
廃止される前に一度は宇都宮以北で通勤快速を撮っておきたかったので蒲須坂の定番へ。通過10分前に雲が抜け、通勤快速表示のE231系を順光で撮れました!
このアングルで基本編成を順光で撮ること自体が改正後は不可能になるので、今日晴れてくれてよかったです。
2019.01.30
2019.01.19
2018.11.03
8575E(所定1575E) 宮ヤマE233系10B(U618) 石橋駅
川崎駅ホーム改良工事のため、本日の上野東京ライン(東海道線~宇都宮・高崎線)列車は10:00頃からすべて東京~横浜間で区間運休となりました。
目撃情報を参考に、前面が行先・路線名の交互表示となるE233系充当の列車を狙って石橋へ。宇都宮・高崎線内からの東京行きは通常ダイヤに存在せず、輸送障害時にも上野折り返しが基本となるためそうそう見られない「東京行き」を地元で撮れてよかったです。
またこの列車に充当されたU618はU521同様に前照灯が小糸製LEDに換装された編成。LED前照灯の編成が宇都宮線内で「東京行き」を出すのも今回が初と思われます。
路線名は「上野東京ライン」単独。
E233系の場合、品川行きでも路線名は「上野東京ライン 東海道線直通」と表示されるため、通常この表示は東海道線からの上野行きでしか見られず、宇都宮線内でこの表示を撮れるのも貴重。
2018.10.13
2018.10.09
436レ 東武20400型4R(21411F) 東武宇都宮~南宇都宮間
東武鉄道と栃木ブレックスの連携企画「ToBREX」(リンク先PDF)に合わせ、21411Fに栃木ブレックスの選手やキャラクターのラッピングが施され、本日の436レ(東武宇都宮11:22)から営業を開始しました。
前面扉上に栃木ブレックスのロゴが配されており、20050系の5DOORSマークを彷彿とさせます。
22411号車の側面。選手やキャラクターの装飾が戸袋部に配され、窓下には東武とブレックス両社のロゴが配されています。