2024.06.22
2024.06.16
2024.06.15

回5972レ 東武8000系6R(8111F) 家中~合戦場間
東武8000系(8111F)を使用した団体臨時列車が北千住→新鹿沼・下今市→南栗橋間で運転されました(写真は往路後の回送)。
8111Fが栃木県内に入線するのは昨年10/28以来。

5291レ 東武634型4R(634-21F+634-11F) 野州大塚~壬生間
栃木県民の日に合わせ、浅草→東武宇都宮間で634型「スカイツリートレイン」を使用した団体臨時列車が運転されました。
今回は思川橋梁へ。思った以上に柵が高かったのでサイド寄りから。

5473N 東武20400型4R(21412F) 野州大塚~壬生間
栃木県民の日に合わせ、東武宇都宮線では「東武宇都宮線フリー乗車DAY」として全線が一日無料で乗車可能となり、これに合わせて栃木~東武宇都宮間で臨時列車8.5往復(うち1本は5291レの折り返しでスカイツリートレイン充当)が運転され、うち4往復には21412F「ベリーハッピートレイン」が充当されました。
団臨の続行で来るということでこちらも思川橋梁で。
2024.05.31
2024.05.19
2024.05.07

121B(9121B) E2系10B(J66)+E3系7B(L72) 宇都宮駅
3/6に郡山駅で発生したオーバーラン事象の対策として、所定では単独で運転される「つばさ160号」~翌日の「つばさ121号」に同日から東京~福島間でE2系10両が増結されています。3/16改正で定期「やまびこ・つばさ」は全てE5系とE8系の併結となりましたが、この運用は改正後もE2系+E3系で残り、4/5からは200系カラーのJ66がこの運用限定で復帰し、5/5~7の期間はこの増結車も「やまびこ」として客扱いを行ったため、J66が3日間限定で営業運転を行いました(4/26-27・5/2-3の運用はE5系に車種変更)。
J66の営業運転はおそらくこれで最後ということで朝から宇都宮へ。本来はもう撮れないはずだったJ66をE3系つきで撮ることができました。

行先表示とJ66特有の側面塗装を絡めて。
3/16改正でJ66~J69とL53~L55が運用離脱したため、東北新幹線において行先表示がフルカラーでない車両が営業に入ること自体が本来はなかったもの。
2024.05.03

5964N 東武20400型4R(21445F) 家中~合戦場間
4/27-5/6にかけて、南栗橋・栃木・新栃木~東武日光間で20400型を使用した臨時列車が2往復運転されています。
このうち下り1本と上り2本は「急行」として設定され、2022年3月改正で消滅した南栗橋行き急行や定期では存在しない栃木発急行・新栃木行き急行が見られました。
新栃木行き急行が設定されるのはおそらく2019年以来5年ぶりで、20400型での設定は初。
2024.04.28
2024.04.26

9048M 185系6B(C1) 大平下~岩舟間
4/19・26に臨時特急「あしかが大藤新宿号」が新宿~足利間で運転されました。
昨年の藤臨と同様に185系での運転となりましたが、今年の新宿号には新幹線リレー号塗装のC1編成が充当され、数十年ぶりにリレー号塗装の両毛線入線が実現!
C1編成が特急幕を掲げて両毛線を走る貴重なシーンを撮ることができました。
この他、4/20・27には「あしかが大藤吉川美南号」が185系で、4/20・21には「あしかが大藤高尾号」がE257系で、4/20・21・27・5/3~6には「あしかが大藤大船号」がE257系でそれぞれ設定されています。

448M 211系4B(A28) 大平下~岩舟間
先行の448Mには「矢絣色」A28が充当。
久々に矢絣色を撮ることができました。
2024.04.07
2024.03.30
2024.03.21
2024.03.09
2024.02.17
2024.02.12
2024.02.03

9722M 宮オオ185系6B(B6) 宇都宮~岡本間
海浜幕張~氏家間で臨時特急「氏家雛めぐり号」が運転されました。
昨年はE257系5500番台が充当されていましたが、今年は同番台が「草津・四万」へ充当されているため185系(B6)が充当され、2019年のリバイバルなすの以来5年ぶりに宇都宮以北を185系が特急として走りました。

9031M 東オクE655系5B 雀宮~宇都宮間
上野→那須塩原間でE655系を使用した団体臨時列車が運転されました。
氏家雛めぐり号の1時間後に設定され、帰りに雀宮に寄るとちょうどいい時間だったのでついでに。
2024.01.20
2024.01.01
2023.12.16
2023.12.07

単9547レ DE10 1705[群] 宇都宮(タ)~雀宮間
11/22に水戸へ回送され、水郡線での団臨と撮影会に使用されたDE10 1705が水戸→小山→雀宮→小山→高崎間で回送されました。
小山駅で水戸線と両毛線を直接行き来できなくなったため返却は一旦雀宮まで回送される形となり、久々に地元でDE10を見ることができました。

単9548レ DE10 1705[群] 雀宮~宇都宮間
雀宮で折り返すということで上りも。


2024.06.22 18:37 |
















12月 (5)



